予防歯科

虫歯は細菌の感染症です。
ただ歯に穴があいているだけではなく、そこには虫歯菌がたくさん繁殖しているのです。
ですから、放置すると、そこに大量の菌がいることになり、他の歯も虫歯にどんどんなってしまいます。
以前は虫歯になったら削って治療するというやり方が主流でしたが、これが虫歯を増やす原因になっていたかもしれません。
現代の歯科では、虫歯にならないように予防することが主流です。感染した細菌がターゲットだということを科学的に考えた治療と予防が行われます。
虫歯になりやすいと感じている方は是非ご相談ください。


また、歯ブラシの仕方も考え方が大きく変わりつつあります。
当院では最新のエビデンスに基づいた歯ブラシのやり方を指導しています。

母子感染

虫歯菌感染の原因の大半は、虫歯の親が食べ物をかんで子どもに与えたり、親子のはしやスプーンの共有だとされるだけに、出産前後の母親の口腔状態を改善することが、子どもの虫歯を予防する一つの大きな手段になります。
1歳半から2歳半が最も感染リスクの大きい年齢と言われています。
ご両親は虫歯、歯周病の治療をきちんとしておく必要があります。

アンチエイジング(抗加齢医学)

加齢(エイジング)は20歳前後から始まり、様々な要因でおこりますが、その一つに有害金属が含まれると言われています。
歯科で使用される金属は体に害がないと言われていますが、加齢に関係する可能性は否定できませんし、金属アレルギーの原因になる可能性もあります。
そのため、近年はできる限り金属を使用しない「メタルフリー」の治療を目指すようになりました。
メタルフリーの治療は審美的なメリットだけではなく、金属アレルギーやアンチエイジングに関わるメリットがあります。
アンチエイジング歯学は究極の予防歯科として注目されています。

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